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Einzug in die Plaza de Toros

Einzug in die Plaza de Toros
(闘牛場への入場)

ピカドール
ピカドール
ピカドール

馬の背にのり入場する
さあ、今日一番の、最高の働きをするのは誰?

バンディレロ
バンディレロ
バンディレロ

アリーナへと行進する
さあ、今日一番の、最高の働きをするのは誰?

闘いのさなか、神のご加護がありますよう
後わずかの時間ですべてが決まる!
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 21:11 * comments(4) * trackbacks(0)

Dir darf nichts gescheh'n, Miguel

Dir darf nichts gescheh'n, Miguel

大切な日の前夜である今
彼を愛している、それなのに何も言えなかった
彼が死んでしまって 二度と傍にいられなくなるんじゃないかと
心が張り裂けそうになる不安も

彼はぐっすり眠っている そのかたわらに横たわり
だんだん消えていく夜明けの星を見上げていた
もうすぐ朝 だけど彼を起こさないように
ただそっと優しくその顔にくちづけた

無事でいてね ミゲール
わたしにはあなたしかいないの
もうすぐ朝が来ると
あなたはわたしをおいて出て行く

無事でいてね ミゲール
もしあなたを失ったら
もうわたしには何も残らない
このわたしの人生
あなたと過ごすからこそ すばらしいものになるのよ

愛しい人を脅かす危険を感じ取って
無言のまま朝焼けを待った
彼が目覚めたら 陽気に振舞おう
だって彼には泣き顔を見せられないもの

無事でいてね ミゲール
わたしにはあなたしかいないの
もうすぐ朝が来ると
あなたはわたしをおいて出て行く

無事でいてね ミゲール
もしあなたを失ったら
もう 太陽でさえも二度とわたしを温めてはくれない
わたしの心は凍え死んでしまうわ
もうわたしには何も残らない
このわたしの人生
あなたと過ごすからこそ すばらしいものになるのよ

無事でいてね ミゲール
わたしにはあなたしかいないの
お願い きっと 必ず帰ってきてね
もしあなたがいなくなったら
わたしの中の愛情も息絶えてしまうから

わたしには もう 何も残らない
このわたしの人生
あなたと過ごすからこそ すばらしいものになるの
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 19:09 * comments(5) * trackbacks(0)

El Diablo

El Diablo
(悪魔)

エル・ディアブロ エル・ディアブロ(悪魔)
エル・トロ・デ・ミュラ(立ち塞がる牡牛)
強力で危険、闇夜の如く黒い

エル・ディアブロ エル・ディアブロ(悪魔)
エル・トロ・デ・ミュアテ(死をもたらす牡牛)
悪魔が創りあげた生命

闘う為に生まれてきた
神の恵みを失い、気が荒く巨大
大地を打ち鳴らすひづめ
おお!奴を放せ!

エル・ディアブロ エル・ディアブロ
エル・トロ・デ・ミュラ
その眼は大暴れを待ち構えている

エル・ディアブロ エル・ディアブロ
エル・トロ・デ・ミュアテ
その体中の血管には煮えたぎる血潮が流れる

誰かが奴を打ち負かさなくてはならぬ
体躯の内に悪魔を宿す牡牛
奴もそれを待ち受けているに違いない
おお!奴を解放しろ!

エル・ディアブロ エル・ディアブロ
エル・トロ・デ・ミュラ
奴を刺激したいのなら赤をみせろ

エル・ディアブロ エル・ディアブロ
エル・トロ・デ・ミュアテ
そう、奴の角は死をもたらす

7回もの闘いを潜り抜け
奴はすぐ再び出て来る
あの響き渡る足音と咆哮を聞いたか?
おお!奴を出せ!

誰かが奴を打ち負かさなくてはならぬ
体躯の内に悪魔を宿す牡牛
奴もそれを待ち受けているに違いない
さあ!奴を解放しろ!

奴を解放しろ!
奴を解放しろ!
奴を解放しろ!

オレ!
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 11:47 * comments(6) * trackbacks(0)

Einst wird kommen der Tag

Einst wird kommen der Tag

打ち沈んだ気持ちで、彼は婚約者のいた山奥のジプシーのもとを離れた
心は叫んでいた「残るんだ!」だが頭はこう言う「もう行かなくては」
ジプシーの老女がもう一度カード占いをしてくれた
彼女はぎょっとして小さな声で囁いた「今こそが出発の時だよ」

いつかその日がやってくる
お前が待ち望んでいたその日
運命は怒涛のように流れて来る
いつかその日がやってくる
もうそんなに先の事じゃない
だがそのとき、気を引き締めてしっかりやるんだよ

男らしく
よく考えて
お前の夢はすぐに現実になる
私にはわかる
すべては定められた運命さ
その日がついにやってきたら
お前は自由になれる

彼はファニタ・エレナとともに村や街を渡り歩いた
そして13日目、年老いたトレロ(正闘牛士)と出会った
彼は教えてくれた 昔闘いで知ったことすべてを
ミゲールはすぐに覚え込んだ 最後に老闘牛士はこう言った

いつかその日がやってくる
お前が待ち望んでいたその日
運命は怒涛のように流れて来る
いつかその日がやってくる
もうそんなに先の事じゃない
だがそのとき、気を引き締めてしっかりやることだ

だがそれから
強くあること
いつかお前の持てる勇気すべてが必要となる時がくる
牡牛を前にすれば
勝つのは奴かお前かのどちらかだけだ

ミゲールは一年間、数多くの小さな闘牛場で闘った
そして話して歩いた これは手始めさ そのうち大きなところでやるんだ
彼は忘れていなかった 自分の写真が沢山のポスターになるという夢を
ある日 ある男がマドリードからやって来て 彼にこう告げた

いつかその日がやってくる
お前が待ち望んでいたその日
運命は怒涛のように流れて来る
いつかその日がやってくる
もうそんなに先の事じゃない
だがそのとき、気を引き締めてしっかりやることだ

誇り高くあれ
強くあれ
お前の情熱のすべてとともに
お前こそが相応しい
マドリードで一番の勇者を決めるに相応しいのだ

Hey! Hey!
覚悟はできたか?
Hey! Hey!
明日がその日だ!
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 11:15 * comments(7) * trackbacks(0)

Life is good - Life is scheen

Life is good - Life is scheen

それぞれの杯がからになり
炎は燃え尽き熾火を残すだけとなった
ある者がたちあがった 経験豊かな者――ジプシーのエステバンだ

その髪は白い 彼は話しだした

俺だってかつてはスターになりたいと望んだ
だが今や地獄に片足をつっこんでいる
お前たちに言っておいてやるよ それが人生ってもんさ

人生はいいもの 人生はすばらしいものさ
上層へとのし上れたものだけにはね
うまくいかなかった? へえ、そりゃ災難だったな
人生ってのは誰にでも公平ってわけじゃない

(それが怖ろしいほどの真実ってものだよ 我が友よ!)

ゴソゴソと這い回ろうとジタバタ足掻こうと
そしてヘトヘトに疲れ果てようとも
綱を握ってるのは他人なんだよ
お前はそれにぶら下がってるだけ
お前はすべてを自分からあきらめるだろう
おごりからだけじゃなくね
そして向かい風のなかで思いっきりつばをはきかけたら
自分の顔に吹きかかるのさ


人生はいいもの 人生はひどいものでもある
何でもうまくいくやつはいないよ
人生はいいもの そして人生はクソったれ
だけど僕たちは一緒にやっていきたいんだ

人生はいいものさ みせてやるよ
人生はこんなに素敵ですばらしい
二人がお互いに愛し合っているのなら大丈夫
うまくいかなかった? へえ、そりゃ災難だったな
人生ってのは誰にでも公平ってわけじゃない
だが 誰が喜んでやってみたいことを手に入れたというんだ


人生はいいもの!

ここにいるお前たち お前たちはお互い愛し合っている
もう一度よく考えるがいい
お前たちがさしかかっている、この甘美な分かれ道は
悪魔からの告知なんだよ
トランプの手札はとっくの昔に配られている
あとは札をそろえて公開するだけだ
お前たちはこのゲームは成功すると思ってる
だがカードにはいかさまが仕掛けられてるのさ


人生はいいもの 人生はひどいものでもある
何でもうまくいくやつはいないよ
人生はいいもの そして人生はクソったれ
だけど僕たちは一緒にやっていきたいんだ

(そうさな、ちょうどそんなもんさ
人生なんてのは子供のシャツみたいなもの――寸足らずでクソ小汚い!)


人生はいいもの 人生はすばらしいもの
たいていは喜ばしいものさ
やってくるものは受け止めなきゃいけない
いいことが起これば そりゃ素敵なことさ
悪いことが起これば そりゃ嫌に違いない
だが、終わりがまた始まりになるというじゃないか


人生はすごいもの!

まあ、俺が言ったのはつまらんことさ
俺にだって若い頃はあった
お互いに愛し合う者たちが実際にははどういうものなのか忘れちまったよ
目が見えず耳も聞こえず頭も空っぽだからね

俺の祝福の言葉とともに、進んでいくがいい
お前たち自身の人生を生きるんだ
だが 決して戻ってきて文句を言うんじゃないぞ
忠告はしてやったんだからな

人生はいいもの 人生はすばらしいものさ
上層に上れたものだけにはね
人生はひどいもの 人生はカスみたい
もし下層にいるのなら


人生はいいものさ みせてやるよ
(人生はいいもの 人生はすばらしいもの)
人生はこんなに素敵ですばらしい
(たいていは喜ばしいものさ)
二人がお互いに愛し合っているのなら大丈夫
(やってくるものは受け止めなきゃいけない)

うまくいかなかった? へえ、そりゃ災難だったな
(いいことが起これば そりゃ素敵なことさ)
人生ってのは誰にでも公平ってわけじゃない
(悪いことが起これば そりゃ嫌に違いない)
だが 誰が喜んでやってみたいことを手に入れたというんだ
(だが、終わりがまた始まりになるというじゃないか)


人生はいいもの 人生はひどいものでもある
何でもうまくいくやつはいないよ
人生はいいもの そして人生はクソったれ
だけど僕たちは一緒にやっていきたいんだ

そう、人生はいいもの すばらしいものさ
すべてを持ってさえいれば

しかし そうだ、人生ってものは
人生はいかさまじゃないのか


いかさまだって?

確かにいかさまだよ

いかさま?

お前たちがそれさえ知らなければ

人生はすばらしい!

緑文字:エステバン爺さん=Wolfgang
赤文字:Miguel und(aber?) Juanita Elena=Edina&Jette
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 18:46 * comments(4) * trackbacks(0)

Juanita Elena

Juanita Elena

彼女は木陰に佇んでいた
彼をじっと見つめているジプシー娘
その瞳は黒くまるで海のように奥深い
そう、彼はその瞳のなかにこまやかな愛情をみてとった

彼女の前を通り過ぎようとしたとき
彼女は一瞬頬を赤らめ
囁いた「今夜、待ってるわ
もしできるなら、川のほとりで会いましょう
誰にも言っちゃだめよ」

ああ ファニタ・エレナ ファニタ・エレナ
僕は君にとってはよそ者なんだよ
ファニタ・エレナ ファニタ・エレナ
自分でもよくわからないよ
君は僕を変えてしまった
僕の行く道を一緒に歩いてくれないか
だって僕は見つけてしまったんだ
君の瞳のなかの深い愛情を

そして川のほとり 月の輝く夜に
彼女はなくてはならない人になった
生まれて初めて愛されるという事を知ったんだから
彼は川へむかった
誰にも見つからないようにと願いながら

貧しさの中では彼は
孤独も痛みもすっかり忘れていた
そして少年は愛の炎の中、おとなになった
目覚めの朝 降り注ぐ光のなかの彼女を見つめ続けた 

ああ ファニタ・エレナ ファニタ・エレナ
僕は君にとってはよそ者なんだよ
ファニタ・エレナ ファニタ・エレナ
自分でもよくわからないよ
君は僕を変えてしまった
僕の行く道を一緒に歩いてくれないか
だって僕は見つけてしまったんだ
君の瞳のなかの深い愛情を

ファニタ・エレナ
たとえなにが起ころうとも
僕は君と結婚する
僕は愛なしでは
そう 君の愛なしでは
もう生きてはいけない
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 11:03 * comments(7) * trackbacks(0)

Los Gitanos

Los Gitanos

Los Gitanos, Gitanos, Gitanos,
Los Gitanos, 風とともに流れゆく
ただ流れに任せてさすらい
気にいったところで立ち止まる

Los Gitanos, Gitanos, Gitanos,
Los Gitanos, 故郷を持たぬ
生まれついての自由気まま
そしていつもそうありたいと願う――誇り高く自由にと

突然ミゲールの前に立ちはだかった
漆黒の髪の男たち
瞳は野生のように鋭く輝き
危うい雰囲気に包まれている

ひとりが歩み寄り尋ねた:
こんな山の中で何をしている?
ミゲールは言う:追われているんだ
するとジプシーたちはこう言った:

俺たちはGitanos, Gitanos, Gitanos,
俺たちはGitanos, 風とともに流れゆく
ただ流れに任せてさすらい
気にいったところで立ち止まる

Los Gitanos, Gitanos, Gitanos,
Los Gitanos, 故郷を持たぬ
生まれついての自由気まま
そしていつもそうありたいと願う――誇り高く自由にと

さあ 俺たちのテントに入って来い
さあ 一緒に飲もう 赤い酒を
空に真っ赤な月が輝き始めたら
おまえ一人のために祝宴を開こう
今宵おまえは俺たちの客人になるのさ
さあ ギターの響きに耳を傾けて
さあ 夜が明けるまで踊るんだ
娘たちはおまえのために歌う
よく見ろ これがジプシーだ
今宵おまえは俺たちの客人になるのさ

Los Gitanos, Gitanos, Gitanos,
Los Gitanos, 風とともに流れゆく
だから今は笑って飲もうじゃないか
明日はどこにいるか いったい誰にわかるっていうんだ?

Los Gitanos, Gitanos, Gitanos,
Los Gitanos, 故郷を持たぬ
生まれついての自由気まま
そしていつもそうありたいと願う――誇り高く自由にと

Taka taka taka lay lay lay
Taka taka taka lay lay lay
Taka taka taka lay lay lay

さあ 俺たちはみんな仲間となる
さあ 一緒に飲もう 赤い酒を
ともに歌え 決して忘れないように
ジプシーの生き方がどんなものなのかを
今宵おまえは俺たちの客人になるのさ 今宵 今宵!

Los Gitanos, Gitanos, Gitanos,
Los Gitanos, 風とともに流れゆく
ただ流れに任せてさすらい
気にいったところで立ち止まる

Los Gitanos, Gitanos, Gitanos,
Los Gitanos, 故郷を持たぬ
生まれついての自由気まま
そしていつもそうありたいと願う――誇り高く自由にと

素晴らしいものさ ジプシーってのは!!
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 13:08 * comments(4) * trackbacks(0)

Auf der Straße nach Madrid

Auf der Straße nach Madrid(マドリードへと続く道で)

マドリードへと続く道
夢だけが道連れ
行く手をさえぎるものは塵ほどもない
希望が彼を目標へと導いてくれるから
スペインの太陽は彼の決意を暖めてくれる

マドリードへと続く道
一歩踏み出すごとに彼は思う
この自由はもう誰にもわたさない
今までやってきたことは決して恥じることはないが
もう再び貧しい暮らしをすることはない
彼はどんどん進歩していくのだから

ある寒い朝 彼は荷物をまとめた
アディオスも言わず 一瞬も振り返らなかった
青い海に太陽が昇るのが見えた
ついに自由になったんだ 嬉しさにちょっと泣きそうになった
野原に駆け込みオリーブの実でしのいだ
ちょうど見つけた川で水を飲んだ
ひとが呼びとめても彼には聞こえもしない
憧れが彼を火のように燃え上がらせる
もう何の不安も感じる事はない

マドリードへと続く道
夢だけが道連れ
さっさと思い切ってやらなくてはならないと思ってた
たとえ過去の後ろ暗さに追われたとしても
今までなかったほど都合がいい事に 彼は鳥の如く自由だった(=法の保護から外されていた)

マドリードへと続く道
一歩踏み出すごとに彼は思う
この冒険はどこへ続くのだろう
彼は確信していた 失うものは何もない
陰に悪い部分が残っていたとしても
のし上がっていく事はできると

マドリードへと続く道
夢だけが道連れ
こんな暮らしもまんざら悪くもない
お百姓さんは焼きたてのパンをくれたし
荷台に便乗させてくれる人もいる

マドリードへと続く道
一歩踏み出すごとに彼は思う
いつかきっとこの旅の終点にたどり着くであろうところ
闘牛士としてアリーナに立ち
歓声をあげる群集をさらに熱狂させること
その夢は彼を落ち着かない思いにさせる

レオンを過ぎて更にヴィラーダへと
(レオンからヴィラーダへ)
そしてヴァレンシアへ、そしてヴァラドリードまで
(ヴァレンシアからヴァラドリードへ)
カスティリア山脈を抜けてセゴーヴィアへ
(カスティリアからずっと続いてセゴーヴィアへ)
もうマドリードへの道標が見える
(マドリードへの道はまだ遠い)
でも誰かに後をつけられているのではかとふと不安になり
(彼は山の中へ入る)
山の中へと続く遠い道を選んだ
(ただそこが安全で気楽だったから)
そして少しの間そこに身を隠すことに決めた
(2,3週間そこに隠れよう)
高いところからもう一度振り返って眺めてみた
(マドリードへと向かうその道を)
マドリードへと続く道で
マドリードへと続く道で
マドリードへと続く道で
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 12:49 * comments(3) * trackbacks(0)

Eine Rose für Maria Madalena

Eine Rose für Maria Madalena


マリア・マダレーナに薔薇の花を
彼女に薔薇を
そんなことは考えた事もなかった
マリア・マダレーナに薔薇の花を
彼女の愛と力
そして彼女の孤独のすべてに捧げよう

彼女はもう60歳、髪はもう真っ白
彼女は全ての子供を信用していた
ストリートチルドレンも真夜中の天使も
争う為に生まれてきたような子、天をあざ笑うような子も

彼女は知っていた、言葉づらだけではわからないことを
憎しみと偽りにあふれたこの街で
知っている事全て、たくさんの事はできないけれど
一人だけでも助けてやりたい それが彼女の生きがい

*repeat

ちょうどめぐりあったその少年
彼女は目を見ただけで充分わかった
たとえ何がおころうとも――彼がすぐに出て行ってしまったとしても構わない
彼女はその子を家に連れてきてかくまってやることにした

彼を家において一週間もしないうちに
彼女は気づいた 彼はただの手癖の悪い浮浪児じゃないと
なぜなら彼は家を出て行くとき 彼女に贈り物をしたから
感謝の薔薇を残して――彼は去っていった

マリア・マダレーナに薔薇の花を
彼女に薔薇を
そんなことは考えた事もなかった
マリア・マダレーナに薔薇の花を(Una rosa por Maria Madalena)
彼女の愛と力
そして彼女の孤独のすべてに捧げよう
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 10:14 * comments(9) * trackbacks(0)

Miguels Traum

Miguels Traum
(ミゲールの夢)

夜――すべての者が深い眠りにつく
港の上にも月がかかり
水面は融けた鉛のように鈍く輝く
夜は夢見ることを許してくれる
そして暗闇の中、
静かに浮かび漂うことをも

夜――ときに天は澄み渡り
流れ星がすうっと落ちる
そしてそこには天使があらわれ
ミゲールの夢を聞き届けてくれるのさ

夜――彼は壁の前にいる
そこには大きく名前が書き出してある
そう、彼の名前が
夜――彼は闘牛士になる
エル・コルドベスのような
名高く、誇り高く、どこまでも自由な闘牛士に
夜――彼の夢を受け入れて
マドリードへといざなってくれる
そこは石造りの闘牛場
いつかきっと彼が行くであろうところ

焼け付くような太陽のもと
彼はたった一人立つ
それがこれから始まる未来
ラ・コリーダ コリーダ オレ!

夜――すべての者が深い眠りにつく
冷たい世間からはじき出された
幼い少年は夢見る
夜――憧れはつのる
もう囚人のような生活には耐えられない

夜――ときに天は澄み渡り
流れ星がすうっと落ちる
そしてそこには天使があらわれ
ミゲールの夢を聞き届けてくれるのさ

焼け付くような太陽のもと
彼はたった一人立つ
それがこれから始まる未来
ラ・コリーダ コリーダ オレ!
ヘイ!
オレ!
オレ!
オレ…
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-5th * 13:11 * comments(2) * trackbacks(0)