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Kaspar Hauser

Kaspar Hauser
「カスパル・ハウザー」

彼は一文無しでみずぼらしい身なりのまま
ニュルンベルクでみつかった
何もわからず 言葉も話せない
その素性は全くわからない

人々は驚いて彼を眺めまわした
その謎めきに惹かれて
人々にとって彼は半分けもののようなもの
そして道化師のようなもの

カスパル・ハウザー 彼はそう呼ばれた
カスパル・ハウザー 言葉もわからない
その左手には心覚えを持っていたというのに
彼の秘密はずっと謎のまま

彼は少しずつ教育を受けた
だがひとは疑いを持ち始めた
彼は自分で言っているよりももっと物事をよく理解しているのではないかと
だから彼を警戒するようになった

もしかしたら彼は王子で
王位を騙し取られたのではないか
偶然逃げ出す事ができたけれども
すでに死んだものと思われていたのではないかと

ある日 カスパル・ハウザーは戻ってきた
胸をナイフで一突きにされて
彼は死んだ――それまでもそうだったように、たった一人で
どうして?どんな風に?誰にもわからないまま

カスパル・ハウザー 彼はそう呼ばれた
カスパル・ハウザー 言葉もわからない
その左手には心覚えを持っていたというのに
彼の秘密はずっと謎のまま
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 14:14 * comments(12) * trackbacks(0)

Madagaskar

Madagaskar
「さらばマダガスカル」

一晩中嵐が吹き荒れた
風の中 マストは折れてしまい
7人の仲間がマストとともに海へ投げ出されてしまった
重苦しい気持ちのまま
船は大海を漂流する
だがその時 舵取りが陸地を見つけ出した

マ・マ・マ・マ・マダガスカル!
降り注ぐ朝日のなか もうほんの近くに見えている
椰子の木の繁るなぎさ まるで「約束の地」のように
彼らは甲板の上に立ち 口々に叫ぶ:

マ・マ・マ・マ・マダガスカル アホイ!
ラムを持ってきて注いでくれ
祝砲を撃て 3発だ!
奇跡の中にいるように いま幸運がやってきた
再び命を手に入れたんだ

マ・マ・マ・マ・マダガスカル アホイ!
危険は去った もはや海に沈む事もない
緑麗しい島がもう見えている
日が暮れるまでには到着できるだろう

マ・マ・マ・マ・マダガスカル!
マ・マ・マ・マ・マダガスカル!
全速前進せよ
まもなく到着だ!
マダガスカル アホイ!

もう人々が見えるくらい近づいた
小屋や焚き火、煙も見える
風は凪ぎわたり 
広い海原を渡って船にまで太鼓のとどろきが聞こえる

マ・マ・マ・マ・マダガスカル!
叫び声があがった 満潮が終わってしまったんだ
もう舵が取れない 潮流が早すぎる
甲板の男たちは押し黙る 陸地ははるか遠くに去っていく

マ・マ・マ・マ・マダガスカル グッバイ!
神様 お助け下さい!
もう一度 陽光降り注ぐあの島を見せてください
近くからでも、限りなく遥か遠くででも構いません!

マ・マ・マ・マ・マダガスカル グッバイ!
もう一杯注いでくれ 明日はもうないんだ
俺たちの船は 甲板にも何の跡形も残さず
もうすぐ幽霊船になってしまうのか

マ・マ・マ・マ・マダガスカル グッバイ!
神様 お助け下さい!
もう一度 陽光降り注ぐあの島を見せてください
近くからでも、限りなく遥か遠くででも構いません!

マ・マ・マ・マ・マダガスカル グッバイ!
もう一杯注いでくれ 明日はもうないんだ
俺たちの船は 甲板にも何の跡形も残さず
もうすぐ幽霊船になってしまうのか

マ・マ・マ・マ・マダガスカル!
マ・マ・マ・マ・マダガスカル!
マダガスカル グッバイ!
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 22:10 * comments(4) * trackbacks(0)

Kon Tiki

Kon Tiki
「コンチキ号の冒険」

コンティキ コンティキ コンティキ コンティキ
(トール トール・ハイエルダール)
(トール トール・ハイエルダール)

限界までぎりぎり 丸太の上の男たちは
大海を漂い流れている
日焼けで真っ黒 船酔いに苦しみ
海原にたたかいを挑む

神経も参ってしまう
海水のほか 何も見えやしない
こんな計画やめておけばよかったんだ
大自然に抗うようなことは

コンティキ コンティキ 無謀な筏
コンティキ コンティキ いったいどこへ流れていくんだ

コン・コンティキ 
もう後へは戻れない
目的地に到着するまでは
コン・コンティキ 
いつかは陸地が見えてくるさ
運命がそうなっているのなら

おお コンティキ この海上の道で
おお コンティキ 風だけが追いかけてくる

思い悩むよりも先に すでに気落ちしてしまってる
まだ陸地は見えない
だけど皆が願ってる ひょっとしたら2週間くらいで
浜辺につけるんじゃないかと

そしてすべてを証明しなければ
彼の研究者的な勘がいつも予想している事を
5000年前にこの「海上の道」が筏によって
すでに見いだされていたという事を

コンティキ コンティキ 無謀な筏
コンティキ コンティキ いったいどこへ流れていくんだ

コン・コンティキ 
もう後へは戻れない
目的地に到着するまでは
コン・コンティキ 
いつかは陸地が見えてくるさ
運命がそうなっているのなら

おお コンティキ この海上の道で
おお コンティキ 風だけが追いかけてくる

コン・コンティキ 
筏の下にはとうとう砂
浜辺に着いたんだ
コン・コンティキ 
筏の上の男たちは
今 お互いに手を取りあう
コン・コンティキ 
成功を得るため果敢に挑み
そしてついに成し遂げた
コン・コンティキ
以前嘲り笑っていた者たちも
今や共に歓声を上げ喜んでいる

おお コンティキ この海上の道で
おお コンティキ 風だけが追いかけてくる
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 16:22 * comments(5) * trackbacks(0)

Tiger, Tiger

Tiger, Tiger
「女豹のように」


愛してあげる 虎みたいに
荒々しく 虎みたいに
うなるのよ 虎みたいに
きれいでしょ 虎みたいに
虎みたいにフーッと鼻をならして
あなたをまるごと食べちゃうわ

忍び寄るわ 虎みたいに
しなやかなの 虎みたいに
抜け目ないわ 虎みたいに
虎を信用しちゃだめよ
虎みたいに闘うから
ここにいちゃ危ないわよ

**
あなたはもうとりこね
よく確かめてから
爪を見せてあげる
ぼやぼやしてたら
ズタズタに引き裂いて
デザートにして食べちゃうわよ

*repeat

ジャングルの女王
足音を忍ばせて
暗闇からやってくる
手なずけようなんて無駄なこと
恐怖でひきつっちゃって
もう逃げられないでしょ?

***
獲物を追うわ 虎みたいに
いつだって逃さない
攻めたてるの 虎みたいに
俊敏にね 虎みたいに
そばに近寄ると
餌食になっちゃうわよ

****
ゴロゴロと喉を鳴らすわ 虎みたいに
愛情だと勘違いするかもしれないけど
すぐに獰猛な虎に戻るわ
虎には気をつけるのよ
そう、ジャングルには近寄らないことね

(虎は今夜もやってくる)

**repeat

***repeat

****repeat
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 08:56 * comments(8) * trackbacks(0)

Mann und Frau

Mann und Frau
「男と女」

あなたたち男を見ていると
まるで誇大妄想狂のようだわ
その裏側には何の根拠もないというのに
どの男も確信しているの
自分が誰よりも優れていると
そして他人に認められる事を期待している


おやおや君たち女は自分を随分利口だと思ってるんだね
(そりゃそうよ 本当のことだもの)
ほんの小さなトラブルにだって弱気になって
すぐに男を当てにするくせに


神はお創りになったわ 天を 地を 水を 火を
そして思いつかれた

互いに愛し合う二つの人類、ぴったりと収まりのいい
男と女を創る事を

孔雀のように自惚れて
独善的で抜け目のない
自分の力を過信している
それが男というものよ


女と男ができて以来
小さな争いごともおこった
いまだにはっきりと決着はついていない

おやおや君たち女は自分を随分利口だと思ってるんだね
(そりゃそうよ 本当のことだもの)
ほんの小さなトラブルにだって弱気になって
すぐに男を当てにするくせに


神はお創りになったわ 天を 地を 水を 火を
そして思いつかれた

互いに愛し合う二つの人類、ぴったりと収まりのいい
男と女を創る事を

かわいそうな男
(認めなさいよ)
かわいそうな男
(家にいなさい)
かわいそうな男
(これでおしまいよ)


かわいい女
(やさしいヒツジちゃん)
かわいい女
(おとなしくなさい)
幸運なことに 女には男が必要なのさ


だけど、偉大な男の後ろには
必ず考え深い女がいるのよ

(後ろにしかいられないんじゃないか)
どの男も思ってる 何もかも自分ひとりで成し遂げていると
でも本当は女が操縦しているの

(女たちは全く理屈がうまい、それなら言うけど――

休みなく働いてるのは誰だと思ってるんだよ

じゃあ子供を育ててるのは誰なの
家に閉じこもってばかりじゃないか
助言や慰めをあげてるわ
私たちがいなくちゃやっていけないくせに!


神はお創りになった 天を 地を 水を 火を
そして男を

(間違いはそこよ)
そしてすべてが出来上がってから
女がのこのこやって来たのさ

(いまだにそんな風なの!)

神はお創りになったわ 天を 地を 水を 火を
そのついでに男を
その後にお気づきになったのよ
女がいなくては男は生きていけないんだということに


おやおや君たち女は自分を随分利口だと思ってるんだね
(そりゃそうよ 本当のことだもの)
ほんの小さなトラブルにだって弱気になって
すぐに男を当てにするくせに


神はお創りになったわ 天を 地を 水を 火を
そして思いつかれた

互いに愛し合う二つの人類、ぴったりと収まりのいい
男と女を創る事を

神はお創りになった 天を 地を 水を 火を
そして思いつかれた
互いに愛し合う二つの人類、ぴったりと収まりのいい
男と女を創る事を
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 15:52 * comments(11) * trackbacks(0)

Sierra Nevada

Sierra Nevada
「シェラネバダ」

(シェラ シェラ・ネバダ
シェラ・ネバダ)

広大なのはこの地
そして風
砂まじりの風
石くれとサボテン
他には何もない
あまねく 見渡すかぎり

冷え込むのは夜
そして日なかは
燃え上がるように暑い
楽園
それを見出すのは
ただ勇気と辛苦によってのみ

コロラドから旅は始まった
車で走り 彼らはめざす
「約束の地」であるカリフォルニアを
胸に秘めた希望は壮大
だが楽園は困難と労苦の果てにしかなく
灼熱の「死の谷」で多くのものが斃れた
苛酷な砂漠を横断した者
それだけが「カリフォルニアの奇跡」に値する

広大なのはこの地
そして風
砂まじりの風
石くれとサボテン
他には何もない
あまねく 見渡すかぎり

(シェラ シェラ・ネバダ
シェラ・ネバダ)
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 11:36 * comments(3) * trackbacks(0)

Die Fremden

「宇宙からのメッセージ」

Die Fremden

星の光が遣わしたかのごとく
彼らは人類の運命を、その発生の時に知らされたらしい
地球上に生命が誕生したまさにその時
彼らは宇宙船で到着した

彼らは神と呼ばれた
来訪者を呼ぶ言葉が他に見当たらなかったから

彼らは地上に痕跡を残したに過ぎない
水と砂に殆ど隠されてしまい
彼ら来訪者がどんなメッセージを伝えたかったのか
誰にもわからない

彼らは地上に痕跡を残したに過ぎない
山地や砂漠に描かれ、埋もれてしまったメッセージを
私たちが理解するのは あるいは百万年後かもしれない

そう、彼らは来た時のように、さっさと去っていった
人類は充分聡明で、生き残っていく事ができると信じたから(彼らの助けなしでも)
だが、古い本にはこう記されている
来訪者たちが再び訪れるときには
我々には何のメッセージも与えてはくれないと(地球は滅びるだろう)

彼らは神と呼ばれた
来訪者を呼ぶ言葉が他に見当たらなかったから

彼らは地上に痕跡を残したに過ぎない
水と砂に殆ど隠されてしまい
彼ら来訪者がどんなメッセージを伝えたかったのか
誰にもわからない
(探そう、それらのメッセージを)

彼らは地上に痕跡を残したに過ぎない
山地や砂漠に描かれ、埋もれてしまったメッセージを
我々が理解するのは あるいは百万年後かもしれない

彼らは神と呼ばれた
夢の中ではまだ彼らは生きている

彼らは地上に痕跡を残したに過ぎない
水と砂に殆ど隠されてしまい
彼ら来訪者がどんなメッセージを伝えたかったのか
誰にもわからない
(探そう、それらのメッセージを)

彼らは地上に痕跡を残したに過ぎない(人類の為に)
山地や砂漠に描かれ、埋もれてしまったメッセージを(人類の為のメッセージを)
我々が理解するのは あるいは百万年後かもしれない
(できることならば、手遅れでないように願う)
我々が理解するのは あるいは百万年後かもしれない
(できることならば、手遅れでないように願う)
あるいは、この世の終わりまで理解できないのかもしれない
――きっと 理解できない…
そう、理解できない 
決して理解できない…
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 13:34 * comments(7) * trackbacks(0)

Rom

やっぱりRomだよね。「栄光のローマ」!!
(時々、「哀愁のローマ」と誤植されてる…)

Rom

ローマ
平和と暴力のはざまに
未来と過去とのはざまに
何千年もの昔からある
ローマ
ティヴェレ川のほとりの偉大なる都
生命の喜びが溢れ
その石のすべてが歴史を物語るところ

追放され 王座を追われ
雌オオカミに育てられた
ロムルスとレムス、二人の兄弟が
7つの丘の上に都を築いた
ローマ ローマ
ロムルスは弟を殴り殺した
ローマ ローマ
石と血からできた都

ローマ
何度も侵略され滅亡した
ローマ
ハンニバルは市中に入れなかった
ローマ
皇帝、法王、剣闘士
それこそがローマ

ローマ
荒々しい戦車競走
ローマ
ネロが炎上させた
ローマに争いが絶えることはない

ローマ
カエサルは死なざるを得なかった
ローマ
廃墟と瓦礫のなか
だがなおそこにある 永遠のローマ

ローマ
今もかつてと変わらず誇り高い
おまえが泣くときには天も雨を降らせる
笑えばそのときには歌声が鳴り響く

ローマ
今や映画の舞台となり
そのセルロイドでできた夢は
おまえの魂を映す鏡となる ローマ

ローマ
未来と過去とのはざまに
ローマ
その石のすべてが歴史を物語るところ
ローマ
来訪者は永久に留まりたがる
そこがローマ

ローマ ローマ ローマ ローマ 
なんと麗しい都
ローマ ローマ ローマ ローマ 
なんと麗しい都
ローマ ローマ ローマ ローマ 
Lalalalalalala
ローマ ローマ ローマ ローマ 
なんと麗しい都

ローマ
通りに愛が溢れるところ
ローマ
物乞い、香具師、司祭がいるところ
ローマ
一度見た者は二度と忘れられない
永遠のローマ ローマ ローマ
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 14:50 * comments(8) * trackbacks(0)

Käpt'n Nemo

Käpt'n Nemo

キャプテン キャプテン・ネモ
キャプテン キャプテン・ネモ

水の下で暮している
ノーチラスという名の船で
世間から離れた生活
もううんざり あきあきしている

その船は決して陸にあがらない
必要なものは全て海にあるから
もう幾年もここに暮している
もう二度と浮上することもないだろう

キャプテン キャプテン・ネモ
掟はただひとつだけ
それは自分自身
掟を破る奴は
誰だってただじゃおかない

キャプテン キャプテン・ネモ
何者なのか 誰も知らない
大洋のなか 捕えようとしても
いつも追っ手の手からするりと逃げる

二万マイル
海原の底ふかく
ノーチラスという名のその船
大海原の怪物 深海の冒険
さんごの暗礁のはるか下

キャプテン キャプテン・ネモ
キャプテン キャプテン・ネモ

冷酷で残忍な奴かもしれない
多くの軍艦が沈められた
だが 虐げられた貧しい者には
助けを惜しむ事はない

沈んでしまったアトランティス
ネモはその秘密を暴いた
深海の世界 他の誰も知りえないその財宝
全てを知り尽くしている

キャプテン キャプテン・ネモ
掟はただひとつだけ
それは自分自身
掟を破る奴は
誰だってただじゃおかない

キャプテン キャプテン・ネモ
何者なのか 誰も知らない
大洋のなか 捕えようとしても
いつも追っ手の手からするりと逃げる

二万マイル
海原の底ふかく
ノーチラスという名のその船
大海原の怪物 深海の冒険
さんごの暗礁のはるか下

二万マイル
海原の底ふかく…
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 13:34 * comments(5) * trackbacks(0)

Machu Picchu

邦題「インカ帝国」ですね。ロングバージョンです。

Machu Picchu

ペルーの山中、ジャングルの奥深く
彼らは最後の聖域を神々へ捧げた
そこは全くの平和そのもの
スペイン人も未だやって来たことのない場所
彼らは大切なものすべて、そして彼らの黄金を(インカの黄金を)運び
そこに都を築きあげた


ピサロは黄金にいざなわれ アンデスの山中を分け入った
彼がその陰に残したものはただ涙と血だけ
だがジャングルの奥深くにあった都は彼の目から逃れた
なぜなら彼は秘密を解く何の手がかりも得られなかったから


マチュ・ピチュ マチュ・ピチュ
そこは静寂の故郷
マチュ・ピチュ マチュ・ピチュ
誰にもおまえの謎を解くことはできぬから
そしておまえの財宝を探すもの(黄金に目の眩んだものたち)は
永遠に失われることとなった(神がそうしたのさ)
なぜなら その黄金は元々ペルーの神々のものだったのだから

そして苦しめられたインカ人たちは その死まで口をつぐみ続けた
スペイン人たちも二度と故郷に帰ることはなかったいうのに
(彼らはマチュピチュへと向かう道程に行き倒れ死んだ)
彼らはその強欲のために高すぎる代償を支払った
そして破滅のさなかへと盲目的に疾走してしまった

*repeat

そこへは、美しく純潔な乙女のみが足を踏み入れる事ができるという
すべて処女でなければならぬ 神々に仕えるものは
彼女らはそこで暮らし、国のために死んでいった

そして見張りと神官のみが居残った
だが誰一人として、そこである日行われた事を知ることはない
なぜならマチュ・ピチュは死の都となっていたから
家々や神殿は無人となり 住む人々は追い払われた
全く誰にも知られないまま 
その黄金もまた跡形もなく消え失せてしまった


そしてようやく近年になり インカの都は発見された
だがそこは長い間見捨てられ無人となっていた
(いったい誰がおまえの謎を解き明かせるというんだ、マチュ・ピチュよ?)
今ではただ、かつて築かれた城壁が残っているだけ
まるで悲しく重苦しい笛の音さえ聞こえてくるかのようだ

*repeat×2
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オクタヴィアン(octavienne) * Dschinghis Khan歌詞-2nd * 09:21 * comments(8) * trackbacks(0)